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シンガーソングライター Rucosea、デビューコンサート決定 [02/23]

[タイトル] Rucosea デビューコンサート・イン・ニューヨーク
[アーティスト] Rucosea
[メンバー] Rucosea (ボーカル)、ベンジャミン・コロソン (ギター)、ニック・ヴァレンテ (ベース)、ピーター・トラウンミュエラー (ドラム)、ジョナサン・フリッツ (ギター)
[日程] 2020年2月23日(日)
[開演] 6:00pm (45分)
[会場] ロックウッド・ミュージック・ホール(ステージ1)
[住所] 196 Allen St, New York NY 10002
[電話] 212-477-4155
[入場料] 無料
[その他] 21歳以上、身分証明書要
[イベントページ] https://rockwoodmusichall.com/event/rucosea
[詳細] 2010年にニューヨークに拠点を移して以来、Days of Wild、Ideal Orkeatraなどの現地グループで活動した、札幌出身のシンガーソングライター”Rucosea”が、ソロデビューのコンサートに出演する。会場は15周年記念を迎えた著名音楽ライブハウス、ロックウッド・ミュージック・ホール(ステージ1)。

[プロフィール] 札幌出身。ソウル、ファンク好きの両親の元、幼少の頃からブラックミュージックが常に部屋の中で流れる環境で育つ。習った楽器はピアノとドラム。中学、高校時代は、R&Bのカバーバンドを組み、札幌のフェスティバルやラジオに出演。卒業後はロサンゼルスの音楽学校に留学、ボーカルの基礎を学び、帰国後は地元のクラブで数々の著名アーティスト、倖田來未、DJ Hasebe、SOUL’d OUTなどのフロントアクトを務める。その後、東京に拠点を移し、Flower、K、上原多香子などのメジャー、インディーズ・アーティストへの作詞やコーラス、歌唱提供、ソニーミュージックからリリースされたオムニバス・アルバムなどに参加し活動の幅を広げる。2010年からニューヨークに拠点を移し、ライブ活動を精力的に行う。リンカーン・センターで行われたニューヨーク・エイジアン・フィルム・フェスティバルのオープニング・パーティーで歌った模様がニューヨーク・タイムズに掲載される。他にも、ニューヨークのベテラン・ファンクバンド”Days of Wild”のメイン・ボーカルとして8年間活動し、ボーカルのジャンルの幅を更に広げた。2019年、9/11にインターナショナル・ピースデイのイベントにてニューヨークのタイムズスクエアにて、ライブを行う。現在はライブ活動を行う中、レコーディングにも力を入れ、デビュー・アルバムを制作中。

[関連リンク]
– Facebook: @rucosmic
– Instagram: @rucosmic
– Twitter: @Rucosea1

Rucosea

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